2013年08月22日

産業医面談と復職について

以前、会社の過酷な環境(人間関係・仕事内容その他)に耐えきれず、うつ病を発症し、現在会社を休職中の身である。まだ抗うつ剤抗不安薬を飲んでいるが、体調もだいぶ良くなってきたので、復職しようと思い、本日産業医との面談を行った。

うちの会社が大手ITベンダーとして過酷な方かどうかは知らないが、メンタルをやって休職・退職する人は非常に多い。友人で休職したことのある人に話を聞いてみると、産業医面談はかなり厳しく、ちゃんと仕事ができることを説明しないと復職を認めてもらえないということだった。そのため、面談のためにそれなりの準備をしていった。

以下が、産業医面談で聞かれると予想して答えられるよう準備した質問である。

1.なぜ体調を崩したのか。
2.休職前と後で何がどう変わったか。
3.今後同じ状況に陥ったらどうするか。
4.なぜ復帰後は大丈夫だと言えるか。
5.残業・休日出勤はどの程度耐えられるか。
6.なぜ復職したいのか。
7.復職したくない気持ちが少しでもあるか。
8.休職中はどのように過ごしたか。
9.現在でも症状(抑うつ気分、不安、食欲不振)はあるか。
10.いつ頃から復帰したいか。

これらの質問に十分応えられるよう就職の面接のように答えを丸暗記して産業医面談に臨んだが、意外にも終始和やかなムードに進み、スムーズに復職が決まった。実際には、産業医からの質問は、1、3、9に集中した。つまり産業医は、休職に至った理由、現在の体調、今後の対策を知りたかったわけである。私の友人は、面談で厳しい指摘を受け、復職を一回許可してもらえなかった経験があるので、面談でよっぽどあやふやな回答をしたのだろう。

これまで、産業医は会社の犬だという程度の認識しかなかったので、信頼していなかった。しかし、今回面談を受けてみて、他の会社は知らないが、少なくともうちの会社の産業医はちゃんと従業員の体調を気遣っていて、復職の許可/不許可を慎重にしているということがわかったので、ひとまず安心することができた。但し、産業医面談で言ったことは上司に筒抜けである。(守秘義務もクソもあったものじゃない。)

くれぐれも、うつ病が再発することないようほどほどに頑張りたい。


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posted by 良源 at 13:36| 仕事全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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