2015年09月21日

遠い昔、遥か彼方の銀河系で…

で始まるのは、言わずと知れたSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの冒頭だが、私はそれよりもむしろ言葉そのものにを気に入っているようだ。本当は、私は今日、「昔、こんなことがあって…」という流れで記事を書き始めようとしたのだが、なぜかその瞬間にタイトルの言葉を思い出し、それをブログのタイトルにしてしまった。(「昔」という一語しか共通点がないが。)

とはいえ、私は映画「スター・ウォーズ」シリーズは非常に好きである。せっかくタイトルをこのようにしたので、少しスター・ウォーズのことを書いてみようと思う。

スター・ウォーズの見どころはいろいろあるが、個人的にはスター・ウォーズは、ハリソン・フォードナタリー・ポートマンを楽しむための映画だと思う。映画というものは、シリーズ作品になると映画の内容ではなく、出演している俳優が見どころになることが多い。

例えば、映画「007」シリーズは非常に長く続いている映画だが、一つひとつのストーリーを細かく説明できる人は稀である。大抵の人は、「ジェームズ・ボンドの何代目が誰々で…」という程度しか記憶にない。それでも、シリーズ全体を通して歴史的な作品となっている。これは、007シリーズ自体が俳優を楽しむために見る映画と化している証拠である。(特に007シリーズは、ボンドガールを演じる女優が誰かも重要である。)

スター・ウォーズはといえば、ハリソン・フォードがエピソード4〜6に出演し、ナタリー・ポートマンがエピソード1〜3に出演している。もはや、6つも作品ができていると、容易には俳優を交代させることができなくなるのだろう。出演する俳優の成熟に伴い、映画のストーリー自体を捻じ曲げることもあり得る。(記事「AI研究のターミネーター化について」では、アーノルド・シュワルツェネッガーが年を取ったまま出演していることについて少し書いている。)

ハリソン・フォードは既にかなり年配の俳優だが、2008年には映画「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」でハードなスタントをこなした他、70代の今でも新しい映画に出演するなど精力的に活動していることが知られている。2015年に公開予定の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」では、30年ぶりにハン・ソロ役で出演することが決定しているので、どのような登場の仕方をするのか非常に楽しみである。

また、ナタリー・ポートマンを目当てにスター・ウォーズを視聴する人も多いだろう。ナタリー・ポートマンは、スター・ウォーズではアミダラ女王役で映画に登場したが、その頃の彼女は今より若いこともあり、非常に美しい。ただ、2015年の次作には出演しない方向である。(エピソード7ということで年月が飛んでいるので演じるのは不可能からか。)ただ、ナタリー・ポートマンの直近の代表作とされる映画「ブラック・スワン」では、彼女の演技は非常に美しく、映画自体の評価も高いものの、私にとってはなぜかあまり好みの映画ではなかった。

映画というのは、人の記憶をその瞬間のストーリーに閉じ込める力があると思う。私にとってナタリー・ポートマンが一番記憶にあるのは、映画「レオン」である。彼女は当時12歳だった。別に、私は幼い少女に興味はないが、その時の彼女の演技には感銘を受けた。そのせいもあり、私の中ではジャン・レノナタリー・ポートマンの2人は、あの瞬間の映画で止まっている。

余談だが、ナタリー・ポートマンは非常に頭が良いらしい。彼女はハーバード大の心理学部を卒業しているという。Wikipediaにちゃんと書いてなかったので、最初中退かと思ったが、しっかり卒業していた。(米国の大学は卒業が難しく、著名人は特に中退が多い。)さらに彼女は、母国語である英語ヘブライ語の他、フランス語ドイツ語アラビア語を学んでおり、日本語も少し話せると言う。私は語学に造詣が深い人物は頭が良いと思うし、頭が良い人は好きである。

今日の記事はこれで終わりである。思いのほか、スター・ウォーズ以外の映画にも話が及んでしまった。これは私がいろいろな映画をこだわりを持って見ているからだろう。私は今では、精神医学のことよりも、映画のことの方が納得のいく記事が書けるらしい。

(Wikpedia)
スター・ウォーズ・シリーズ
ハリソン・フォード
ナタリー・ポートマン
(参考)
AI研究のターミネーター化について


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posted by 良源 at 00:00| 映画・TV・音楽・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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